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9/19 JUNK!JUNK!JUNK!∞2010(倶知安)



今年二度目の北海道に、行ってきました。
しかし初めての倶知安。
そして思い知った。

北海道、なまら広いなーやっぱ!(笑)

もともと計画してた北海道旅行の日程にムリヤリ捩じ込んだ関係で、前日入りがどうしても厳しい感じだったのでしかたなく当日入り。
新千歳空港から直接倶知安に向かいますが、小樽から乗り換えた電車の乗車率がすごいのなんの。会場の収容数がそうでもなかったところを見ると、きっと、本数と車両数が極端に少ないんだと思います。
連結近くの通路に立ちんぼで、しかも各駅停車で1時間半。
実際は、新千歳から3時間ですからね。さすがにちょっと意識が遠のきました。
そしてようやく倶知安へ到着。しかし降り立った駅の、なんとのどかなこと。
到着時間的が遅かったせいもあるんでしょうが人もまばらで、なんというか、アレ?ホントにここでフェスあるの?って雰囲気。
さらに会場は、予想よりはるかにこじんまりとして、そして放任主義な感じ。(笑)
ステージは三つ、横並び。メインステージを真ん中に、向かって左にサブステージ、右にトレーラー。それぞれのエリアを遮るものもなく、座ったり立ったり思い思いに楽しんでます。
こ、これほどのユルさとは・・・。
ベリテンものどかだなあと思ったけど、それをはるかに上回る。

はい。日本一ユルいフェスに認定☆(当社比)

 
到着は町長挨拶がすでに終わった後、det7あたり。
JUNK!公式Tシャツ(オレンジ)を購入後、SMAの輪投げテントがあったので、今回初めてチャレンジ⇒撃沈。やっぱね。(笑)
セッティングもサウンドチェックもやたらsksk進むものだから、呑気にしてたらあっという間に次ユニコーンな状況です。
トレーラーステージからメインステージ側はもういっぱい。慌ててサブステージ側から攻めてみましたら、まあそこそこ良い位置に食い込めましたので結果オーライ。
私もなかなかフェス慣れしてきましたな。(笑)

さてさて。私的には、今年最後のユニコーンです。
元気いっぱいに登場の彼ら。
なんだか他フェスより、水を得た魚状態に見えるのは気のせい?(笑)
ちなみに今回の金ヅラはテッシー。襟足だけ黒いデス。
一発目、裸の太陽
驚くことに、ずっと重苦しい曇天に覆われていた空に、この時だけ微かに雲の切れ間ができて青空が覗く。さすが、ここでも見事な晴れ男っぷり!
しかし肝心の曲ですが、この日は全体的にgdgd感満載でした。
まず一つ目。裸間奏、阿部さんギターソロでgdgd。
二つ目。与える男、恐怖の歌いだしWミスでgdgd。
三つ目。WAO!、カウントでgdgd。
このフェスのユルさがそうさせるのか。
はたまた身内だらけのヌルさがそうさせるのか。
でも、それはそれでいいやーみたいな気持ちにさせられるのは何でだろう。
それがユニコーンだから?
むしろ、これだけ気ィ抜きまくりな事こそにトキメキを覚える。(重症)
何より、メンバーのミスに対し他メンバーの嬉しそうな笑顔!(笑)

民「ベイシティローラーズです!初めまして!」
最後の最後まで貫く気。(笑)
民「最初はトラックの予定だったんですけど、無理言って・・・俺たちBCRということで、真ん中にしてもらいました。ありがとうございます!」
無理言ってかい!(笑)
民「倶知安に来ることができて・・・ていうか、日本に来ることが出来て良かったです。この夏は日本で稼がせていただきました。今日をもって・・・あれ?どこだっけ?スコットランド?エジンバラ?に帰ります」
エジンバラか否かイマイチ自信なさげな民生さんに対し、ここでEBIさんが自信満々に肯いた。
民「何で知ってんの?」
E「行ったことある」
皆「マジで?凄いなァ!」
そんなマニアックな土地に行ったことあるEBIくんに、メンバー驚きの声連発。
何この素なやりとり。(笑)
民「ていうか、行ったことあるとか言っちゃダメじゃん。地元だから!」
今さら設定戻した!(笑)
スイマセン。ツッコミ所満載でして。

そして問題の、与える男やっちまった事件。(笑)
まず出だし、「ひさしぶりにーきれいな人とー」のとこがすっぽ抜け。
んん?!
あちゃ!という表情をしながらも、この時は歌い続ける民生氏。
しかし今度は、「君のことはー前からかなりー」のとこを「あんまり暗いー顔して・・・」と歌ってしまいます。
民「あっ、間違えた!」
痛恨のダブルミス!さすがに誤魔化せません。(笑)
観客からは「えー!!(笑)」
メンバーは笑ってましたが、やり直す?って雰囲気でもなく、そのまま何事もなかったかのように曲は続きます。
ていうか民生さん、あなた相当飲みすぎたんじゃ・・・。
思えば呂律も怪しかったです。
いつも間延びしたしゃべり方だから分かりにくいけど。(笑)

さらに受難は続く(笑)、ユニさんたち。
次の曲に行こうかという時。
阿「ちょ!ちょちょちょちょちょ!(ちょい待っての略)」
阿部さんとこの異変に、メンバーもすぐ気付きます。
皆「ちょちょちょちょちょ!」
あたふたしながら、みんなで「ちょちょちょちょ」言ってるのがとっても可愛かったり。
どうやらキーボードトラブルの模様。
しかしさすがベテランバンド。すぐさまフォローが入ります。
民「ハイ、テッシーしゃべって!」
テ「(遠くを指差して)スキー場!」
民「英語で?」
テ「・・・(言えないらしい。気を取り直して)マウント!」
民「マウンテンじゃん?」
テ「オーディエンス!」 観客「イエーイ!!」 何故か大ウケ。(笑)
民「ちょっとウケてんじゃん?」
客「テッシーかっこいいー!」
テ「カッコよくはないだろー?」
民「カッコよくはないと思うよ?」
その時、やっとキーボードの音が出た。
民「あっ、出たっ!」(可愛い)
そしてようやく本編へ。
大活躍テッシーの、オッサンマーチ。うんうん、頑張った☆(笑)
最後、シメのタメも一段とタメまくりでステキでした。
こういうトラブル時の、メンバーの連携もトキメキポイント高いですね。
いいもの見れたー!
今回は、ライブならではの貴重なシーンがいっぱいあって、もうこれだけで苦労して倶知安まで来た甲斐がありましたよ。

そしてWAO!へ。
阿「くっちゃーーーん!!」
咆哮と共に今回のSATURDAYコール。
阿「K・U・CC・HAN・倶知安!」
もうすでに勢いで言ってます。
そしてそのまま曲に入るカウントへ・・・と思いきや。
阿「あー#$うー%&ーっ!!(言葉にならない)」
勢い余って、初っ端カウントでつまずいた阿部サン。
この時川西さんは、大ウケしながらも一旦リズムを整えてフォロー。
ユニでの彼はステージ上で滅多にしゃべりませんが、皆の様子をニコニコと楽しそうに見守ってる様子がとっても好きです。やっぱお父さんなんだな。(笑)
最後、歌い終わった阿部さんが叫びます。
阿「皆様のリクエスト(?)にお答えしまして!大迷惑ー!!!」
そんな感じで、続けざまに大迷惑へ。
トラブルさえなければ、もっとsksk進める予定だったのか。
最後は民生に煽られまくりのノリノリで、大迷惑大合唱!

ほぼMCなしでダッシュなユニコーンでしたが、skskというよりも、トラブル続きなおかげ(笑)でギュッと濃縮されたネットリ濃厚な時間だったように思えます。
楽しかった!良かった!

―――――――――――――――――

登場SE: サタデイナイト / ベイ・シティ・ローラーズ

01: 裸の太陽
02: 与える男
03: オッサンマーチ
04: WAO!
05: 大迷惑

―――――――――――――――――


あと、トレーラーの方に民生さんが出演してたようですが、人だかりでほぼ見えなかったので、ビジュアル面でのレポは全く役立たずなんですが、雰囲気だけ簡単に。

【倶知安乃風】
最初から最後まで農作物押し。(笑)
ラップに合わせて、「じゃが、じゃが、じゃがじゃが・・・」ってのも笑えるのだけど、その後の農産物替え歌が超オモロかった!
民「バンド名変わるから」
?「南こうせつとかぐや姫になりました」
民「違う違う。南豪雪と楽屋姫」(漢字は適当にあてましたが。笑)
?「じゃあ(笑)南豪雪と楽屋姫で・・・芋」
歌もギターも真面目にやってるのがまた笑える。
でも歌ってることは芋とアスパラととうきびだから。(笑)
えーとね、芋が「妹/かぐや姫」、アスパラが「さよなら/オフコース」、TOKIBIが「TOKIO/沢田研二」の替え歌ですね。
「TOKIBIが空を飛ぶー」ってなんやねん!(笑)

【PUFFY】
ほぼ川西さん目当てですが、知ってる曲が多かったので楽しめました。
ドラムはパフィー仕様ではなく、ユニコーンのをそのまま再利用な模様。イエロータータンチェックが若干浮き気味でした。(笑)
印象としましては、ユニコーンのときより川西さんが熱い!
ちょうどスピーカーの真ん前にいたので、川西さんのパワフルなバスドラがモロに腹に響いてしょうがなかったです。空腹の胃にガッツンガッツンきましたが、もちろん全力で受け止めました。
シビレたわあ・・・(うっとり)
なんつうか、ユニの時はどちらかというと受動的というか、他メンバーに委ねてるとこがあるのかなあと。他メンバーを後ろで支える縁の下の力持ち的な。
それに対しパフィーでは能動的。俺がバンド引っ張ってくゼ的な。
咆哮したり、キレのあるカウントを聞かせてくれたり、スティックを掲げたり、立ち叩きしたり、超オラオラでガンガンで攻め攻め。(笑)
言うまでもなく、そんな川西さんもステキでした。
(何十回目か忘れたけど)惚れ直す。

その後は、すっかりタイミングを逃した遅めのお昼ご飯を食しつつ、最後のスパゴーまで後ろに座ってマッタリ鑑賞。朝から立ちっぱなしなので、さすがに疲れが・・・。
阿部さんと民生さんがそれぞれゲストで登場。
過去にスパゴーとコラボした曲(「夏の大将/ABEX GO GO」、「マルホランド・ドライブマーケット/THE BAND HAS NO NAME」)を熱唱。
しかし、盛り上がったところで私は途中退場。
これからラストスパートでさらに盛り上がるだろうことは充分予想されましたが、電車の時間の都合で、後ろ髪を引かれながらもしぶしぶ帰途へつきます。
駅まで歩く道すがら、羊蹄山の姿を目にしました。



半分雲に隠れてはいたけれど、まさしく富士の佇まいにも似た姿。
このときようやく、「ああ、倶知安に来たんだなあ」と今さらながら思いました。
当日入りの朝からの急展開と疲労とで、なんだか頭がボーっとしてなかなか現実味が沸かなかったんですがね。
帰りの電車も当然立ちんぼでしたが、疲労感の中どこか妙な充足感にも包まれつつの帰り道でした。疲れたけど、来て良かった。
またいつか行きたいなあ!
| 04:30 | ライブ・イベント | comments(2) | |

この記事に対するコメント

夏フェス追っかけお疲れ様(^−^)楽しい夏だったね。大阪のオトダマより緩いフェスのか・・・少し体休めてね。次の追っかけのほうが過酷でしょうから(+_+)
| 雪 | 2010/10/11 10:41 PM |
雪さま>
あったかいお言葉、ありがとうv
楽しくて、幸せな夏でした。
来年は、皆でフェス行けるといいね☆
きっと盛り上がるよ!
秋に向けて色々温存中・・・
| すず | 2010/10/12 2:30 AM |
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